今でも乗ってみたい銀河鉄道999

私は映画で銀河鉄道999を見たのですが、ものすごいショックと感動でした。空に向かって999号が走りながら登っていくシーンがとても印象的です。

登場人物も魅力的でした。メーテルはとても綺麗で優しい目をしていて大好きでした。クラスの男の子達もこぞってメーテルの絵をノートに描いていました。紺色のロングコートを着ているのも素敵でした。

999号のウェートレスのクレアも可愛かったです。体がガラスなんです。でも、主人公の哲郎をかばって死んでしまいます。後に残ったガラスのカケラがなんとも悲しかったです。

この映画に先日話題になった冥王星も出てきました。氷で覆われた星で、墓場になっていました。たくさんの人間が生前の服も着たままの姿で凍って眠っていました。今思うとそんな遠くの星のことまでストーリーに盛り込めるってすごいと思います。昭和50年代ですから、冥王星のことはまだあまり分かっていませんから。

「機械の体を手に入れて永遠に生きる」..これが999号に乗る主人公の夢でしたが、結局機械の体どころか自分が機械の部品にされかけてしまいます。限りある人生を精一杯生きるから素晴らしいんだなあ~と小学生に思わせてしまう未来宇宙アニメでした。総量規制対象外カードローン